小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文
加えて,こうした定住等促進策に軸足を置きつつも,市民生活の安全・安心の確保のための津波避難施設整備事業や,地域防災の核となる施設を目指す立江公民館と消防分団詰所の複合化施設の整備といった地域防災力強化の取組にも力を注いでまいります。
加えて,こうした定住等促進策に軸足を置きつつも,市民生活の安全・安心の確保のための津波避難施設整備事業や,地域防災の核となる施設を目指す立江公民館と消防分団詰所の複合化施設の整備といった地域防災力強化の取組にも力を注いでまいります。
◎ 吉見委員 282ページ,7番の地域防災力強化事業,活動支援補助金が20万円で65万円減になっているのですけど,理由はどういうことでしょうか。 ◯ 橋本危機管理課長 活動支援の補助金20万円ということで,昨年度の予算からは65万円の減額ということになっております。
この訓練等を通じまして、職員においての防災力強化、災害時の避難所運営等々に対しての心構え等々を準備をしてまいりたいと考えております。町民の皆様方につきましては、全員が参加しての訓練については延期になりましたけれども、日頃から防災意識、災害に対しての備えをしていただきますように重ねてお願い申し上げるところでございます。 続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告申し上げます。
この訓練等を通じまして、職員においての防災力強化、災害時の避難所運営等々に対しての心構え等々を準備をしてまいりたいと考えております。町民の皆様方につきましては、全員が参加しての訓練については延期になりましたけれども、日頃から防災意識、災害に対しての備えをしていただきますように重ねてお願い申し上げるところでございます。 続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告申し上げます。
今後におきましても,地域住民の皆様の高い期待に応えるべく,地域防災力強化のための社会資本の多面的活用を強力に推進し,地区対策協議会と連携を密にしながら,スピード感を持って国との協議を進め,緊急一時避難場所の確保が一層加速されるよう鋭意努めてまいります。
◎ 広田委員 今年のこの予算の資料の290ページに地域防災力強化事業の中の備品購入費40万円という資機材の購入費用が計上されとんですが,実は私,去年,このiPadの機械がちょっと不ぐあいを起こして,去年の資料が全部消えてもたのですよ。去年も同じような形で多分出ていたと思うのですが,よろしいか,この確認で。
素直に防災力強化を考えたときに、人命救助や消火を第一義に求められる消防は、安心・安全を担う最前線に立ったプロフェッショナル集団です。そのために厳しい訓練や規律を求められ、職員は誇りを胸に頑張っています。いわば市民を救ってくれるヒーローです。そういった職員が土のうを積んで、コンパネを敷いて、アクセスを確保しなければならない状況になることが、地盤沈下、液状化の場合には想定されます。
今後につきましても,会場の地域を変えながら継続し,自助・共助・公助のバランスのとれた総合的な防災力強化を進めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
また、地域の防災力強化について、現在、地域住民による地域の実情に合った防災マップの作成が行われておりますが、高齢者や体の不自由な方を含め、避難施設から離れている住民の方が、災害発生時に迅速・安全な避難ができるよう、市としても積極的な支援を行うよう意見がありました。 次に、教育費について申し上げます。
続いて、地域防災力強化事業には、地域独自の防災マップ作成の予算も組み込まれていますが、その計画についてお聞かせください。 次に、がん検診個別受診勧奨(コール・リコール)について、お聞きします。 子宮頸がんと乳がんの検診率向上を目指し、2009年から始まりましたがん検診の無料クーポン。この無料クーポンを受け取り、検診を受けた方は多く、受診率向上に効果があったとお聞きします。
地域の防災力強化に向けた取り組みが急がれるわけであります。関係機関が一体となって被害者、災害弱者にも目を向けた防災啓発や避難体制の確立に万全を期すべきだと考えますが、御意見をお伺いいたします。 次に、農業行政について2点お伺いいたします。 市内14地域で人・農地プランの推進の方向が整い、担い手への農地集積、耕作放棄地の発生防止、解消の抜本的な強化を目指しました。
具体的には国・県の補助を活用し,まず,高齢者・障がい者・乳幼児などの災害時要援護者の命を守る津波避難タワーの設置事業に着手するとともに,地域の防災力強化を図る防災訓練実施等支援事業,消防・救急無線デジタル化事業などを推進してまいります。
まず、自主防災組織の組織率向上と倉庫や資機材の整備に関する御質問でございますが、本市ではこれまで、自主防災組織の結成促進に向けて、未結成の町内会組織等を中心に組織化の働きかけを行ってまいりましたが、ここ数年は組織率が微増にとどまっておりまして、60%近くの未結成地域の防災力強化と組織化の促進や、既存自主防災組織の活性化等が大きな課題と考えております。
この点、石井町の防災力強化に向けて室から課の格上げも含めて検討しなければならない時期に来ているのではないかというふうに考えますが、この点ご答弁をお願いいたします。 ○議長(梶野利男君) 町長。 ◎町長(河野俊明君) いいご提言をいただきました。
この点、石井町の防災力強化に向けて室から課の格上げも含めて検討しなければならない時期に来ているのではないかというふうに考えますが、この点ご答弁をお願いいたします。 ○議長(梶野利男君) 町長。 ◎町長(河野俊明君) いいご提言をいただきました。
この現状を踏まえ、今後の市の方策といたしましては、防災の3助のかなめとも言われております防災の基本、自助、そして災害発生時に最も重要と言われております共助の役割を各自主防災組織において再認識していただくとともに、地域の現状に即し地域が主体となる活動ができるよう、各自主防災組織と連携をより一層密にし、より充実した活動内容に取り組み、地域防災力強化に努めてまいりたいと考えております。
ともあれこうしたHUGを使った防災訓練など、地域の防災力強化への積極的な取り組みを強く要望しておきたいと思います。今後の取り組みをお願いいたしたいと思います。 次に、避難所等へのかぎボックスの設置についてでありますが、これは避難所施設また防災倉庫など、いざというとき、震度5強の揺れがあった場合に、自動でかぎを設置している扉が開く。
整備の手段として、徳島県の地域防災力強化推進モデル事業により、徳島県産材を条件とした森林整備加速化・林業飛躍事業の補助金を活用をしております。約2,500万円ぐらいの県の補助金がおりる予定でございます。 現在は、その場所に6世帯の町営住宅の入居者の方がおりますので、ご協力をいただき、隣の石井東団地に転居できますように、既存住宅の改修工事の準備を行っております。
整備の手段として、徳島県の地域防災力強化推進モデル事業により、徳島県産材を条件とした森林整備加速化・林業飛躍事業の補助金を活用をしております。約2,500万円ぐらいの県の補助金がおりる予定でございます。 現在は、その場所に6世帯の町営住宅の入居者の方がおりますので、ご協力をいただき、隣の石井東団地に転居できますように、既存住宅の改修工事の準備を行っております。
加えまして、ことしの1月からは、東南海・南海地震などの広域的な災害や大規模災害の発生時において、個別の事業所が持っている能力を地域の重要な防災力と考え、徳島市防災協力事業所登録制度を発足させまして、住民や自主防災組織などと登録した事業所の防災協力活動により被害の軽減を図るため、地域における防災力強化を目指しております。